湯原慶吾の出身中学校や高校時代の実績は?父親や母親はどんな人物?

箱根駅伝

青山学院大学の注目のランナー、湯原慶吾選手はどんな選手なんだろうか?湯原慶吾選手の出身中学校や高校について気になる人もいると思いますので、調べてみたいと思います。箱根駅伝にもエントリーされていますので、どの区間を走るのか、当日が楽しみですね。後、イケメンと話題にもなっている選手ですが彼女の存在は?





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湯原慶吾のプロフィール

 

 

名前:湯原慶吾 (ゆはら けいご)

生年月日:2000年2月6日生まれ

出身地:茨城県笠間市

身長:165cm

体重:55㎏

血液型:A型

出身小学校:笠間市立岩間一小学校

出身中学校:笠間市立岩間中学校

出身高校:茨城県立水戸工業高等学校

出身大学:青山学院大学

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湯原慶吾の中学校時代について

 

湯原慶吾選手は茨城県笠間市の出身であり、笠間市立岩間中学校の出身である。

中学時代はどんな選手だったのか調べて見たいと思います。

 

調べて見たところ湯原慶吾選手は中学時代は野球部に所属していたそうです。

これ結構多いパターンなんです。

他にも注目している選手を記事にしていますが、中学時代は野球部で活動し、陸上部に駆り出されて活躍するパターンが多いですね。

 

野球も持久力が必要なスポーツですし、長距離に繋がるところもあるので、野球部でもスタミナがある選手は多いですね。

 

湯原慶吾さんの小さい頃の夢が、『野球選手』で憧れの選手が『イチロー』このように答えていますので、野球小僧だった事が分かりますね。

陸上を始めたきっかけが『中学時代の駅伝』とのことですから、中学時代は殆ど陸上競技はしていないようです。

 

陸上競技では特に全国大会等の大会にも出場経験が無いようですね。

私も野球をしていましたので野球の事は大体分かりますが、中学まで野球をしていて高校から陸上へ転向するのも分かる気がします。

自分自身も長距離を走るのが野球部時代から好きでしたので。

湯原慶吾選手がどのような思いで、陸上に転校したのかは分かりませんが、結果的に転向して良かったって事でしょうね。

野球を続けていたら、陸上で注目されるランナーにはなっていませんでしたからね。

人生何があるか分かりませんね。

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湯原慶吾の高校時代について

 

中学を卒業した湯原慶吾選手は茨城県立水戸工業高等学校へ進学します。

高校時代はどんな選手だったのか、調べて見たいと思います。

 

2017年全国都道府県対抗男子駅伝  1区 区間26位

上記の大会に出場経験があり、順位を見てもそこまでよい成績では無いですね。

 

 

上記の大会では何と2冠を達成!

その後はインターハイにも出場したそうです。

 

 

山形インターハイ 1500m 9位

山形インターハイ 5000m 16位 

 

全国では上記の結果が残っています。

中学まで野球部に所属し、高校から本格的に陸上競技をスタートした選手には思えない記録ですね!

やはり生まれ持ったセンスがあるんでしょう。

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湯原慶吾のベストタイム

 

湯原慶吾選手の2020年箱根駅伝でのデビューはあるのか?

2019年の箱根駅伝でもエントリーされましたが、補欠に回っており、出場はしておりません。

2020年の箱根駅伝では既にエントリー発表されており、出場に期待がかかります。

 

2019年出雲駅伝     1区 区間7位

2019年全日本大学駅伝  1区 区間7位

 

上記の様に2大会連続で1区を任されており、2020年の箱根駅伝では1区で出場が予想されております。

両大会では区間7位でしたが、もう少し上位に食い込めれば青山学院の優勝も見えてくると思われます。

湯原慶吾選手も7位という順位には納得していないと思いますので、もし箱根駅伝を走るのであれば、恐らく上位を目指す走りをしてくると思います。

最終的にどの区を走るのか、確定するまでワクワクしますね。

 

以下は個人成績

5000m   14分00秒71

10000m  28分44秒99

ハーフ     1時間3分40秒

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湯原慶吾のまとめ

 

本日は青山学院大学の注目選手である湯原慶吾選手について記事を更新しました。

中学・高校時代の湯原慶吾選手の実績は全国大会の出場経験もあり、大舞台の経験もある選手でしたね。

父親や母親についても調べて見ましたが、詳しい情報は見つける事が出来ませんでした。

 

湯原慶吾選手の走りが、箱根駅伝で見ることができるのか?

箱根駅伝当日まで楽しみです!

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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