中京大中京高校野球部の吉田周平選手について色々調べて見たいと思います。出身中学校や中学時代はどんな選手だったのか?中学校時代の経歴についても気になりますね!中京大中京ではクリーナップを打つ吉田周平選手の高校通算本塁打数等も調べて見たいと思います。
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吉田周平選手のプロフィール
11/20(水)
明治神宮野球大会 決勝@神宮球場
中京大中京4-3健大高崎
中京大中京
#3 吉田 周平 (名古屋ドジャース) pic.twitter.com/bHILaxDsZm— TANO (@teikyo_narasino) November 20, 2019
名前:吉田周平 (よしだ しゅうへい)
生年月日:2002年生まれ
出身地:愛知県
身長:178cm
体重:74㎏
投打:右投げ左打ち
出身中学校:名古屋市立汐路中学校
出身高校:中京大中京高等学校
出身:名古屋ドジャース
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吉田周平選手の中学校時代について
吉田周平選手の中学校時代について調べて見たいと思います。
名古屋市立汐路中学校出身の吉田周平選手ですが、中学校の野球部には所属せずに、名古屋ドジャース(軟式野球)に所属しておりました。
名古屋ドジャースでは全国大会にも出場経験があるみたいですが、結果を調べてみましたが、詳しい事が分かりませんでした。
名古屋ドジャースのHPを見てみましたが、屋内練習場も完備されているようですね。
雨天時に練習ができる環境は、選手にとって非常にありがたい環境ですね。
投手コーチなども、元プロ野球選手を臨時コーチとして招いて指導を行っており、非常に濃い練習内容を行っております。
硬式野球チームに所属していた選手が多いですが、軟式野球も結構内容の濃い練習をしているんですね。
まあ、チームによるとは思いますが。
硬式野球と軟式野球、子供にやらせるならどちらがいいのでしょうか?
私も小学校と中学校の時にボーイズリーグで5年間プレーしました。
小学校から硬式野球しかやった事がなかったので、軟式野球の事は分かりませんが、高校入学後も同じ硬式ボールですので、特に違和感なくプレー出来ましたね。
しかし、打球の速さは中学生と高校生とでは全然違います。
高校入学後は打球の速さに驚いたのを今でも覚えていますね。
軟式野球経験者であっても、野球センスがあれば即戦力で高校でもプレーできると私は思っております。
ボールに慣れるのも3ヵ月くらいあれば、ボールに慣れてくると思いますね。
少し話が逸れてしまいましたが、吉田周平選手は軟式野球の出身で名門中京大中京高校野球部でレギュラーとして活躍しております。
2020年の選抜高校野球大会でも優勝候補筆頭とされており、今後注目される選手だと思います。
中京大中京のクリーナップを任されるバッターですので、甲子園ではどんなプレーをするのか、非常に楽しみですね!
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吉田周平選手の高校通算本塁打数は?
吉田周平選手は明治神宮大会では5番バッターとして活躍しました。
中京大中京のクリーナップですので、本塁打も期待できる選手だと思いますが、高校通算本塁打数も気になるところです。
高校通算本塁打数を調べてみましたが、本塁打の情報はありませんでした。
2019年東海大会や明治神宮大会では本塁打は打っておりません。
今後何か情報があれば、このブログに追記していきたいと思います。
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吉田周平選手のまとめ
本日は中京大中京高校野球部の吉田周平選手について記事を更新しました。
明治神宮大会で優勝した中京大中京高校で5番ファーストで出場した吉田周平選手。
2020年選抜高校野球大会にも出場が決定しており、優勝候補として注目されております。
中京大中京高校野球部が選抜で優勝した場合、東邦高校と並ぶ優勝回数となり歴代1位タイとなります。
2年連続で愛知県勢の選抜優勝となるか。
そして吉田周平選手の活躍も期待されます。
吉田周平選手がどんなプレーをするのか、注目していきたいと思います。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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