サッカー元日本代表選手である柳沢敦選手ですが、なかなかのイケメンで人気があった選手ですね!中田英寿とも一緒にワールドカップを戦いました。私も柳沢敦選手のプレーも好きでした!柳沢敦選手は国際Aマッチで通算58試合に出場し17得点を挙げる成績を残している選手である。柳沢敦選手と言えば何故がミスキックが話題になっている。どんなミスキックだったのか調べてみました!
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柳沢敦が中田英寿から受けたパスをミスキックした動画
この試合は日本代表対セネガル戦で起きてしまった。
2003年9月10日のキリンチャレンジカップの試合だったが、サッカー日本代表の試合はこの年代の試合は非常に見ていて楽しかった思い出があります。
中田英寿を始め、中村俊輔や稲本潤一ら豪華メンバーが揃っていたタレント軍団だったような気がします。
彼らがいなければ、現在の日本のサッカーはもっと落ちぶれていたかも知れない。
しかし、月日が経つのは早いですし、日本代表の顔ぶれも昔と今とではガラッと変わっている。本当にサッカー選手の寿命は短いと感じます。
私はサッカー経験が少ししかないので、分からない事だらけですが、サッカーは基本的に体力が無ければ試合には出られない。
野球と違って、ほとんど休憩する時がないのではなかろうか。
そう思うと野球の方が楽ですよね。回が終わるごとにベンチに戻り休憩できますから、サッカーはそうはいきません。
話が長くなりましたが柳沢敦選手が中田英寿選手からのパスを受け、決定的なゴールを外し、中田英寿選手が落胆するシーンは覚えているでしょうか?
その動画を見ましたが、あのシーンは本当に決定的瞬間でしたよ!
だってノーマークでしたからね柳沢敦選手は。
中田英寿選手からの絶妙なパスをミスキックする柳沢敦選手の動画をご覧ください。
相手のゴールキーパーもビックリするほどのミスキックでした。
でも、人間なんでミスする時はあると思います。ロボットではないですから・・・。
でも中田英寿選手もかなり残念がっていました。
まさか・・・。って感じでしょう。
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柳沢敦のQBKは伝説になっている
柳沢敦選手のQBKはご存じでしょうか?
『急にボールが来たので』の略になります。
これは、ドイツワールドカップ2戦目でクロアチアと対戦した時に起きた。
加地亮選手からのボールをセオリー通りのインサイドキックでゴールを狙うと思われたが、まさかのアウトサイドキックでゴールの枠を大きく外した。
これが伝説のQBKであります。
柳沢敦選手はこのミスキックを世界各国から批判され、更に日本代表監督のジーコ監督にも批判されるという、大失態となってしまった。
QBKの動画はこちら
先程のシュートと同様に最後の詰めが甘いと言われておりますが、柳沢敦選手はそんなプレーだけではなく、もっと華麗なプレーも見せるのです!
柳沢敦選手のカッコイイ動画はこちら
日本代表戦で17ゴールを挙げている選手だけありますね!
柳沢選手はミスキックで有名になりつつありますが、本来は素晴らしいプレイヤーです!顔もカッコイイですからかなりモテたと思いますよ!
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柳沢敦のまとめ
柳沢敦選手と中田英寿選手の連携プレーからのミスキックやQBK(急にボールが来たので)は名言となっている。
選手を引退し、鹿島アントラーズのコーチであるが、プライベートでは不倫報道が報じられている。
ファンの女性と一夜をホテルで過ごしたとのことでスクープされた。
これはQFK(急にファンが来たので)とごまかすつもりだろうか?
現役を引退した後も、スキャンダルで目立ってしまうとは、まだまだ人気がある証拠でしょう。
しかし、不倫はいけませんね。
今後何かしら柳沢敦選手の口からメッセージがあるのでしょうか?
注目しておきたいと思います。
それから間もなくロシアワールドカップが開催されます。
一押しは宇佐美貴史選手です!
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