現在政治家として活動中の山本太郎さんは、昔若い頃はダンス甲子園に出場して、話題になった人物でもある。
かれこれ約30年前の話であるが、当時のテレビ番組では人気番組であった。
そんな人気番組で山本太郎さんはブレイクしたのだが、当時は『メロリンキュー』という芸で番組を盛り上げていた。
メロリンキューを知らない方の為に、今回は当時の映像をご紹介したいと思います。
スポンサードリンク
山本太郎のプロフィール
山本太郎参戦ってワードを見た人、だいたいスマブラ連想する説#山本太郎 pic.twitter.com/8pbxeKpBxe
— ZSJ (@nakAjigg_89) October 11, 2021
名前:山本太郎 (やまもと たろう)
生年月日:1974年11月24日生まれ
身長:175㎝
血液型:A型
出身地:兵庫県宝塚市
出身中学校:箕面自由学園中学校
出身高校:箕面自由学園高等学校中退
山本太郎のメロリンキューとは?
それでは山本太郎さんの『メロリンキュー』とは一体なんなんでしょうか?
知っている人は懐かしい動画を見て下さい(笑)
この件にしろ、メロリンキューにしろ、牛歩にしろ、自己実現欲求、承認欲求の発露の方向はある意味一貫しているといえる。立民はじめ、野党共闘を考えている政党はそれを織り込んで考えなければいけなかったことだろうhttps://t.co/FwkbYUNVYo
— ホリー@本をタダで配る古本屋 (@HOLLIE) October 9, 2021
天才たけしの元気が出るテレビのダンス甲子園という企画があり、当時はまだ高校1年生だった山本太郎さんは3人グループで出場しました。
山本太郎さんはこのダンスでブレイクしたと言っても良いでしょう。
山本太郎さんは3人組グループ名を『アジャコング&戸塚ヨットスクールズ』というグループ名で出場していた。
上記のグループ名も当時懐かしい名前を掛け合わした名前である。
まあ、時代を感じさせる名前ではありますが、約30年前の番組ですから、非常に懐かしさを感じますね。
私と同じ年代であれば、山本太郎さんがダンス甲子園に出場していたのはご存知だろう。
あのパワフルな踊りをカメラの前でできることは、非常に素晴らしい事である。
あのメロリンキューは山本太郎さんの原点と言っても良いのではないだろうか?
メロリンキューの由来とは?
そもそも、メロリンキューってどうゆう意味なんだろうか?
ダンス甲子園を見ていた当時はただ単に面白いダンスだから見ていたが、何か意味があるのだろうか?
大人になった現在、冷静になって考えてみると、疑問が浮かぶ。
メロリンキューの意味を調べてみたところ、山本太郎さんが小学生の時にフィリピンにホームステイした時に食べた『バナナQ』という食べ物が由来なんだそうです。
バナナQという食べ物は聞いたことがないが・・・。
そのバナナQがメロンQとなりメロリンキューとなったそうです。
あれから約30年後にようやくメロリンキューの意味が分かりましたね。(笑)
こちらがバナナQの画像です。
フィリピンのおやつなんだそうですよ!
今日ね、お母さんがよく作ってくれた
フィリピンのおやつ作りました🇵🇭多分、バナナQって呼ばれてる☝️
BBQみたいに串に刺してあって
フィリピンの代表的なおやつです❤️ちなみにこのバナナは調理用でスーパーにはほとんどないんですけど、
お母さんに言ったらバナナ送れって
言われました☆ pic.twitter.com/1Q5vJ40uOW— ボニー🐽4カ国語話せるハーフ🇯🇵🇵🇭🇺🇸🇰🇷 (@BONNIETHEBOO1) April 16, 2020
なんか美味しそうです!
一度食べてみたいですね!
山本太郎の学生時代
高校1年生の時にダンス甲子園に出場した山本太郎さんですが、どんな学生時代だったのか、学歴について気になるところですね。
中学時代や高校時代についてや、山本太郎さんの結婚歴についてなど色々書きましたのでご覧ください!
山本太郎さんの学歴については、下記にまとめましたので、是非お読み下さい!
山本太郎のまとめ
本日は山本太郎さんの若い頃について書きましたが、メロリンキューは約30年前のテレビ番組で披露したものであります。
しかし、当時はテレビで見ていましたが、時間が経つのは早いですね。
30年前ですが、つい最近の事に感じます。
あのメロリンキューをしていた山本太郎さんですが、国会議員になるなんて想像もしていませんでした。
若い頃から勢いのあった山本太郎さんですから、今後の活動にも注目していきたいと思います。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
下記にも関連記事がありますので、是非お読み下さい!
スポンサードリンク