大垣日大高校野球部の阪口慶三監督ですが、ネットを検索してみると『脳梗塞』というキーワードが出てきます。現在74歳である阪口慶三監督ですから、年齢も高齢ですので、体調も心配であります。今後の監督としての活動も心配されます。本日は大垣日大高校野球部の阪口慶三監督についてブログを書いて行きます。
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阪口慶三監督(大垣日大)のプロフィール
かつての異名は『鬼の阪口』。
東海地方の生き字引、阪口慶三監督。
いつもの立ち姿で先発修行くんを見守ります。
74歳の夏。 pic.twitter.com/eXwJVLB4SG— トリィ第二球場 (@tely_subground) 2018年8月8日
名前:阪口慶三
生年月日:1944年5月4日生まれ
出身地:愛知県
出身高校:東邦高等学校
出身大学:愛知大学
ポジション:内野手
監督歴:愛知・東邦高等学校
岐阜・大垣日大高等学校
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阪口慶三監督(大垣日大)は脳梗塞の病気だったのか?
ブログの最初にも書きましたが、阪口慶三監督が脳梗塞との噂がありますが、実際の所はどうなんでしょうか?
現在、阪口慶三監督は74歳である。
74歳であれば、何らかの病気も抱えている年齢です。
私の会社関係の方で阪口慶三監督が住んでいるアパート付近に住んでいる方がいるのですが、その方の情報ですと、やはり脳梗塞で入院していたと言っていました。
がしかし、ネットにこのような書き込みもされておりました。
阪口慶三監督は2011年に脊椎管狭窄症を患い手術を行ったとの情報もあった。
現在も左手の指はボタンを外せないくらい調子が悪いと言われている。
もしかして、脳梗塞ではなく、脊椎管狭窄症なのかも知れないし、その後に脳梗塞を患ったのかも知れないが、現在の所はしっかりとした情報が出ていないのが現状です。
しかし、第100回全国高校野球選手権記念大会の1回戦では11年ぶりに公式戦でノックを打ったとの事です!
いやー素晴らしいですね!やはり監督も甲子園という大きな舞台に立つと、何か後押しされる物があるんでしょうかね。
甲子園という場所は選手だけではなく、監督も目には見えないパワーを感じ取れる場所なのかも知れません。
阪口慶三監督がノックを打っている動画を探していますが、現在見つかっておりません。発見次第このブログに追記していきます。
1回戦の大垣日大高校の結果ですが、9-3で熊本・東海大星翔高校を破りました。
勝利監督インタビューの動画がありましたので、是非見て下さい!
#阪口監督#阪口慶三#大垣日大#高校野球#甲子園#インタビュー pic.twitter.com/Kq6Q7ONoCr
— なかむら よしのぶ (@vQltkKm3vhuH0Wp) 2018年8月8日
昔に比べるとやはり話し方も力が無くなっているとは思いますが、何か一言一言に重みを感じるインタビューですね。
話は変わりますが、阪口慶三監督が愛知・東邦高校野球部監督だった頃、私は高校3年生の夏の大会で阪口慶三監督率いる東邦高校に負けてしましました。
振り返ってみると、あの頃の阪口慶三監督は鬼のオーラがあったように思います。
当時から非常に厳しい監督だったと聞いておりますが、東邦高校の練習も非常に厳しかったと思います。
余談ですが、私が高校を卒業してから5年後ぐらいに名古屋の銭湯へ友人と出かけたのですが、大浴場に入ってリラックスしていたところ、ふと隣のおじさんを見た時に阪口慶三監督が隣にいたのを覚えております。
これはどうでも良い話なので飛ばしてください(笑)
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阪口慶三監督(大垣日大)の引退は近い?
先程のインタビューでも阪口慶三監督が話しておりましたが、52年の監督生活の中でこれだけ練習した事は無いと話しております。
朝早くから夜遅くまで、家に帰らず練習したとの事です。
第100回という記念大会にかける思いが強かったんだと思います。
今回の甲子園が節目の100回大会である。
阪口慶三監督は今後の監督生活をどのように考えておられるのか?
非常に気になりますが、年齢も高齢になってきておりますので、この大会が終わってから阪口慶三監督はどのような動きを取るのか非常に興味があります。
まだ監督をやっていて欲しいという思いと、もういいんじゃないのかな?このような二つの重いが交差しております。
大垣日大高校野球部が初戦突破しましたので、次の対戦も非常に楽しみですね!
阪口慶三監督の夏は始まったばかりです。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
下にも高校野球関連の記事がありますので是非お読みください!
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