青山学院大学陸上部の小野田勇次選手ですがイケメンですね!女性ファンも多いと思われます。そして小野田勇次選手の兄弟や中学高校時代の成績などの情報も調べてみたいと思います。2019年の箱根駅伝でも前年同様6区にエントリーされています、前年度は区間賞でしたので今年は区間新記録にも期待したい所ですね!
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小野田勇次選手のプロフィール
小野田勇次@onodayuji
経営1年好きな言葉は有言実行
愛称は小野D! pic.twitter.com/yIVz7dHmWq— 青学イベント情報局 (@aoyama_event) 2016年1月2日
名前:小野田勇次 (おのだ ゆうじ)
生年月日:1996年9月3日生まれ
出身地:愛知県豊橋市
身長:171cm
体重:51㎏
血液型:A型
出身中学:愛知県豊橋市立高師台中学校
出身高校:豊川高等学校
学部:経営学部経済学科
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小野田勇次選手の中学校時代
小野田勇次選手の中学校時代はどんな選手だったんでしょうか?
気になったので調べて行きたいと思います。
愛知県豊橋市立高師台中学校に入学し1年生から陸上競技を始める。
しかし、全国大会などに出場したという情報はありませんでした。
普通に中学校生活3年間を陸上部で過ごしたって感じでしょうか?
高師台中学校が全国大会に出場したという情報も無かったので、小野田勇次選手も全国大会には出場していないと思われます。
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小野田勇次選手の高校時代
小野田勇次選手の高校時代ですが、愛知県の豊川高校に進学し陸上部に入部しました。
1年生の時に第63回全国高等学校駅伝競走大会に豊川高校が初出場しているが、小野田勇次選手は補欠メンバーであった。
この大会で豊川高校は初出場で初優勝という快挙を達成している。
そして、高校3年生の時には第65回全国高等学校駅伝競走大会にはメンバーとして出場し4区を任されたが区間16位に留まり、チームも15位となった。
1年生の時の全国優勝を見ているだけに、15位という成績は小野田勇次選手もふがいない結果だったと思うだろう。
先輩方が作った全国優勝という記録は偉大な記録だったに違いない、小野田勇次選手が高校生活3年間の集大成が結果15位という結果は今後の陸上競技活動に少なからず影響はあったはずですし、大学でも陸上を続けようという気持ちにもなったのではないでしょうか?
小野田勇次選手の箱根駅伝区間新記録は出るか!
小野田勇次選手が青山学院大学陸上部に入部して、1年生で箱根駅伝の6区を任されて区間2位の好走を見せてチームの優勝に貢献した。
1年生でいきなり箱根駅伝で6区を任された小野田勇次選手ですから、大学に入って原晋監督の元、一生懸命に努力し続けた結果だと私は思いますね。
1年生で箱根駅伝に出場ですから、かなりのプレッシャーがあったと思います。
そんな重圧を乗り越えてこその区間2位という記録になったのでしょう。
大学2年生の時も同じく箱根駅伝では6区を任されて区間2位の記録を打ち出した!2年連続で区間2位も素晴らしい成績だと思います。
前年同様で同じ区間を走るのも、やはりプレッシャーはのしかかってくると思います。
大学3年生の時もまたまた、箱根駅伝6区を任された。
ここまでくると箱根駅伝の6区は小野田勇次選手の為にあるのか?そんな感じに思えてくる。
青山学院大学陸上部監督である原晋監督に信頼されている証拠だと思われます。
そして大学生活最後の箱根駅伝も例年同様6区でのエントリー発表が行われました。
箱根駅伝を3年連続で6区を務めているスペシャリストが最後の箱根駅伝でどんな走りを見せてくれるのか非常に楽しみです!
そして期待されるのが6区での区間新記録です。
最後の箱根駅伝で小野田勇次選手が自分の持っている力以上の走りを見せてくれると思うので、区間新記録も出るのではないかと私は予想しております。
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小野田勇次選手のまとめ
本日は青山学院大学陸上部の小野田勇次選手についてブログを更新しました。
大学生活最後の箱根駅伝も6区を任される小野田勇次選手です。
大学生活最後の6区の景色はどんな景色に見えるのか?
記録も期待しています!
頑張れ小野田勇次選手!
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
下記にも青山学院大学陸上部の記事がありますので、是非お読み下さい!
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