長岡望悠の怪我 状態は良好?現在の状況は100%まで戻っているのか?

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女子バレー

バレーボール女子日本代表の長岡望悠選手ですが一時期怪我で離脱した時期があったんですが、怪我の状態はどうなのでしょうか?手術は無事に成功したのでしょうか?スポーツ選手の怪我は一生の命取りになったりする場合がありますので、心配です。現在の状況を含めて調べてみたいと思います。

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長岡望悠選手のプロフィール

 


名前:長岡望悠 (ながおか みゆ)

生年月日:1991年7月25日

出身地:福岡県

出身高校:東九州龍谷高等学校

身長:179cm

体重:64㎏

血液型:A型

所属:久光製薬スプリングス

 

長岡望悠選手は三姉妹の末っ子として福岡県に生まれた。

お姉さんの影響で小学校2年生からバレーボールを始めた。

東九州龍谷高等学校時代には春高バレーとインターハイで優勝し国体でも優勝するという高校バレー3冠を達成している。

高校3年時は無敵の強さを誇っていた。

簡単に書いてありますが、高校3冠は非常に凄い事ですし、相手チームからも徹底的に分析やマークされている状況でも勝ち残れる強さは非常に凄いと思います。

 

ユース代表やジュニア代表としても活躍し、下記の大会で優勝をしている。

・第6回アジアユースバレーボール女子選手権大会優勝

・世界ユース女子バレーボール選手権大会優勝

東九州龍谷高等学校時代でも負けなし、世界でも負けなしと中々ここまで勝ち進める事は無いと思います。

非常に素晴らしいと思いますし、精神力も強いんだと思いますね。

 

2018年の8月からイタリアへ移籍しております!

海外でも活躍が期待されますね!

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長岡望悠選手の怪我の状態は現在回復しているのか?

 

2017年3月4日に悲劇が起こったのだ。

Vプレミアリーグ・ファイナル6のNEC戦の第2セット終盤でアタックを打った後の着地時に足首を痛めてしまった。

その後の全試合を欠場するという残念な年となってしまった。

長岡望悠選手の怪我は左膝前十字靭帯を断裂する大怪我だったんですね。

 

スポーツ選手はやっぱり怪我のリスクは高いですが、バレーボール選手でこのような大怪我をするとなると、本当に心が痛みます。

練習も出来ないでしょうし、当たり前ですが試合にも出れない。

試合に出たい気持ちはあるのに、体が動かない。

長岡望悠選手自身も色々考えることがあったと思います。

 

もしも私が同じ怪我をしていたら、もう駄目だ・・・。

このように諦めていたかも知れません。

どんな痛みか経験した事がないので分かりませんが、長岡望悠選手が怪我をした直後の感じだと、かなりの激痛だったと言われております。

調べてみましたが、激しい痛みが伴う事もあるらしいです。

 

当時怪我をした長岡望悠選手の動画がありましたのでご覧ください。

 

本当に痛そうで長岡望悠選手の目には涙が溢れています。

激痛とはこのような状態の事を言うんですね。

しかし、動画を見ましたが、見ているこちらが泣けてきちゃいます。

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長岡望悠選手の復帰戦でみせた活躍

 

左膝前十字靭帯を断裂してから約1年2カ月ぶりに試合に復帰した長岡望悠選手。

怪我をし手術を行い、リハビリも長い間続けてきた。

怪我後もチームに帯同しチームの為に外からサポートし、プレーヤーの目線ではなく外からの目線で今まで気づけなかった事も沢山あり、世界を広げて見ることができるようになったといいます。

これは怪我のお陰とも言えるでしょう。

怪我をしなかったら分からない事も絶対にあったと思いますし、自分の人生にプラスになる事は無かったでしょう。

 

怪我後の長岡望悠選手の動画がありますので是非!

やっぱり笑顔は素敵ですね!

リハビリを頑張った結果だと思います。

今後も足の状態が気になるとは思いますが、頑張って欲しいと思います。

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長岡望悠選手のまとめ

 

長岡望悠選手の怪我について本日はブログを更新しました。

怪我後も日本代表選手として選出されていますので、足の怪我の状況は良くなっていると思われます。

サウスポーから放たれるスパイクが再び見ることができると思うと、非常にワクワクしますね!

今後の長岡望悠選手に大注目していきたいと思います。

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

下にもバレーボール関連の記事がありますので、是非お読み下さい!

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