宮部愛芽世の進路や父親や母親について!姉より凄い身体能力に注目!

女子バレー

バレーボール女子日本代表の宮部愛芽世選手ですが、現在金蘭会高校の3年生である。現役高校生で日本代表に選出されるとは、非常に将来が楽しみな選手ですね!気になる高校卒業後の進路は大学進学か社会人でプレーするのか?この辺りも気になる所ですね。そして、父親や母親についても調べて見たいと思います。





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宮部愛芽世のプロフィール

 

 

名前:宮部愛芽世 (みやべ あめぜ)

出身地:兵庫県

生年月日:2001年10月12日生まれ

出身中学:金蘭会中学校

出身高校:金蘭会高等学校

身長:172cm

体重:54㎏

ポジション:アウトサイドヒッター

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宮部愛芽世の父親や母親について

 

気になる宮部愛芽世選手のご両親についてですが、父親はナイジェリア人で母親は日本人の間に生まれた。

どんな父親なのか非常に気になりますが、何かスポーツをしていたんでしょうか?詳しい情報は現在の所見つけることはできませんでした。

ナイジェリア人と聞くだけで、身体能力が高いイメージが私の中にはありますが、実際に宮部愛芽世選手も非常に素晴らしい選手ですので、父親譲りと言っても良いでしょう。

 

そして、母親についても詳しい情報が無く、日本人の女性だそうです。

もしかしたらバレーボールの経験があって、宮部愛芽世選手も同じバレーボールをやらせたのかも知れません。

 

ご両親がどこで知り合ったのかは分かりませんが、ナイジェリアはアフリカの国であり、自然界の名所や野生動物保護区が多数あり、珍しい霊長類が生息している国だそうです。

 

今後情報が入り次第このブログに追記していきたいと思います。

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宮部愛芽世の進路は姉と同じ大学へ進学?

 

宮部愛芽世選手には姉がいるのは皆さんご存じだろうか?

私は恥ずかしながら知りませんでした。(笑)

お姉さんもバレーボール女子日本代表に選出された経歴の持ち主であるが、現在は召集されていません。

 

名前は宮部藍梨選手(みやべ あいり)で2019年9月現在は神戸親和女子大学に通う大学生である。

高校は宮部愛芽世選手と同じ金蘭会高等学校で活躍し、1年生からエースとして活躍し、高校3冠を達成している。

 

しかし、米国で学んで海外のリーグでプレーする夢を諦めきれず、2017年に渡米しているそうです。

日本を離れる際には『東京オリンピックが遠のく』と周囲から反対されたが、本人は決断して良かったと話しているそうだ。

 

そんな姉の背中を見て育った宮部愛芽世選手ですが、現役高校生として日本代表に召集され、活躍が期待されております。

やはり結果が全てだと思いますし、高校生として招集されている訳ですが甘える訳にはいけません。

他の選手よりも、得点を決めて注目される選手になって欲しいですね!

 

お姉さんと比較されるかと思いますが、姉は姉で自分は自分のスタイルで頑張って欲しいと思います。

そして姉妹揃って日本代表で活躍し2020年東京オリンピックでの活躍を見てみたいです!

 

 

因みに姉の宮部藍梨選手の身長は181cm、宮部愛芽世選手の身長は172cmと9cmの差があります。

この差は大きいですが、身体能力の高さでカバーできると思われますので、

目標のお姉さんに追いつけ追い越せで頑張って欲しいと思います。

 

そして、宮部愛芽世選手の進路についてですが、大学へ進学するのか、それとも社会人チームへ進むのか、気になる所です。

個人的には社会人のチームで活躍して欲しいですね。

レベルの高い選手が多い場所で、更にレベルアップして欲しいですからね。

 

最終的にどの道に進むのか?

宮部愛芽世選手の進路にも注目していきたいと思います。

 

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宮部愛芽世のまとめ

 

本日はバレーボール日本代表の宮部愛芽世選手について記事を更新しました。

金蘭会高校3年生で日本代表に選出され、今後益々期待される選手の一人です。

宮部愛芽世選手の最高到達点は309cmと日本トップクラスを誇ります。

 

今後は更に体も大きくなり、技術も成長すると思われますので、日本代表の試合からは目が離せませんね!

2020年東京オリンピックでの活躍に期待したいところです。

 

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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