大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手に注目しております!
松尾汐恩選手は高校2年からレギュラーとして活躍している選手であり、甲子園も経験し、2022年の夏は最後の夏となります。
そんな松尾汐恩選手ですが、色々気になるところですが、中学時代はどんな選手だったのだろうか?
中学時代は京田辺ボーイズに所属していたが、どんな選手だったのか気になるところ。
それから、兄弟についても気になるところですので、調べてみました。
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松尾汐恩のプロフィール
#大阪桐蔭 3番松尾汐恩、レフトスタンドへ、今大会初となるアーチ!!8回表、このソロホームランで16-0とリードを広げる。 pic.twitter.com/SSGTWXKxeN
— 汗と涙。 (@gari_wasabi) August 14, 2022
名前:松尾汐恩 (まつお しおん)
生年月日:2004年7月6日生まれ
出身地:京都府
出身中学校:精華町立精華中学校
出身高校:大阪桐蔭高等学校
出身ボーイズ:京田辺ボーイズ
松尾汐恩の兄弟も強豪校で活躍?
松尾汐恩選手の兄弟について気になるところですが、甲子園に出場する選手の中には兄弟で甲子園に出場したという兄弟も多いが、松尾汐恩選手の場合はどうなんだろうか?
気になるところですね!
調べてみると松尾汐恩選手の兄弟についての情報は出ていないようですね。
恐らく過去に甲子園出場をしていれば、それなりの情報も出ていると思いますので、松尾汐恩選手の兄弟については、いないのか、若しくは女性の兄弟しかいないのかも知れませんね。
今後何か情報が入り次第、このブログに追記していきたいと思います。
松尾汐恩の父親や母親について
松尾汐恩選手の父親や母親について書いていきたいと思います。
兄弟については全く情報が無かったのですが、ご両親に関してはどうなんでしょう?
父親は野球経験者だったのだろうか?この辺りも気になるところですね!
松尾汐恩選手の父親についてですが、やはり野球経験者のようですね!
小学校1年生から父親の影響で野球をスタートしたという情報が出ているので、恐らく父親は何かしら野球をしていたんでしょう。
社会人野球でプレーしていたのか、それとも草野球チームに所属していたのかは分かっておりませんが、野球に関わっていたのは間違い無いでしょう。
まあでも、野球をスタートするきっかけになるのは、父親の影響や兄弟の影響が大きいと思いますので、父親が野球をしていなかったら、松尾汐恩選手は野球をしていなかったのかも知れませんね。
そして、松尾汐恩選手の母親についてですが、父親よりも情報が無く、どのような方なのかも分かっておりません。
中学校時代は少年野球で恐らく選手達の世話等もあったと思います。
私も小中学校は硬式野球をしていましたので、父親や母親はグランドで子供達の世話をしてもらっていました。
お茶当番等も色々あって大変だったと思います。
ですから、松尾汐恩選手の母親もグランドで色々していたでしょうね。
どんな母親なのか、気になりますが、現在のところ詳しい情報は出ておりません。
松尾汐恩の中学時代について!
松尾汐恩選手の中学校時代についてですが、出身中学校はプロフィール欄にも書きましたが、京都にある精華町立精華中学校に通っておりました。
中学校の野球部には所属しておらず、ボーイズリーグの京田辺ボーイズに所属しており、硬式野球をしていました。
京田辺ボーイズ時代には投手も務めており、中学時代の画像がありましたので、掲載しておきますね。
松尾汐恩くん(京田辺ボーイズ)
流石はボーイズ日本代表、打撃は別格でした。
何より、一つ一つのプレーに華がありすぎます!一気にファンになりました笑 pic.twitter.com/MgfPupiBlX
— しょう (@wachiben_ishi) July 22, 2019
松尾汐恩選手は中学時代にU-15に選出されており、世界大会にも出場経験がある選手であります。
中学校時代から注目されており、恐らく大阪桐蔭高校の他にも、声はかかっていたでしょうね。
地元が京都ですから、京都の強豪校からも恐らくですが、声はかかっていたと思います。
やはり進路については色々悩むところもあったと思います。
しかし、大阪桐蔭高校野球部でレギュラーとなり、甲子園にも2年生から出場していますので、進路については間違いなかったようですね。
大阪桐蔭高校野球部監督である、西谷浩一監督も素晴らしい監督さんですから、更に人間性も成長したことでしょうね。
松尾汐恩のまとめ
本日は大阪桐蔭高校野球部の松尾汐恩選手について書いてみました。
大阪桐蔭高校では守りの要である捕手を務めて、チームをまとめており、打っては非常に打撃センスがある打者であります。
甲子園でも本塁打を量産しており、打てるキャッチャーとしても注目ですし、高校日本代表選手としても、選出は間違いないと思っております。
プロ注目の捕手でもある松尾汐恩選手ですから、ドラフト会議での指名も楽しみであります。
今後の進路はどうするのかは、分かっておりませんが、大学進学したにしろ、大学4年でもプロ入りできる器でもあると思います。
今後の松尾汐恩選手には注目していきたいと思います。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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