サッカー日本代表の伊東純也選手に注目しているが、足の速さが非常に魅力のある選手で、スピードに乗ったら一気に相手陣内に入っていける選手の一人である。
そんな伊東純也選手ですが、100mは何秒で走るのだろうか?
10秒台前半で走ったらかなり凄いが、実際には何秒なのか気になるところですね!
中学時代や高校時代も足が速かったのか、学生時代の伊東純也選手にもフォーカスして記事を書いていきたいと思います。
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伊東純也のプロフィール
✨ Junya Ito was 🔝 scorer for 🇯🇵 with 4️⃣ goals in the #AsianQualifiers!
🤨 How excited are you to watch him in #Qatar2022?#FIFAWorldCup | @jfa_samuraiblue | @ItouJky pic.twitter.com/JzGgfII7T4
— #AsianCup2023 (@afcasiancup) November 13, 2022
名前:伊東純也 (いとう じゅんや)
生年月日:1993年3月9日生まれ
出身地:神奈川県横須賀市
身長:176㎝
体重:68kg
血液型:A型
出身中学校:横須賀市立鴨居中学校
出身高校:神奈川県立逗葉高等学校
出身大学:神奈川大学
伊東純也の100mのタイムは何秒?
伊東純也選手の足の速さは皆さん知っている通り、非常に速い選手で有名ですよね!
そんな伊東純也選手ですが、100m走のタイムは何秒で走るのだろうか?
男子100mの世界記録がウサインボルト選手の9秒58というタイムです。
この記録に並ぶとは思えないが、10秒台前半であれば陸上選手としても活躍できると思うが、実際の伊東純也選手のタイムが気になるところですね。
ちなみに、50mのタイムが5秒台後半とのことです。(5秒8との噂も)
かなり速いタイムですが、100mとなると後半から伸びてくる選手もいますので、伊東純也選手のタイムが気になるところ。
調べてみると、伊東純也選手の100mのタイムは公式タイムは公表されていないようですね。
噂だと100mを10秒台で走るのではないかと言われている。
もう、陸上選手並の速さであります。
100mの日本記録が現在9秒95ですので、一緒に100mを走っても差は感じられないかも知れない。
この足の速さが伊東純也選手の魅力の一つでもあります。
試合でも、足の勝負となった場面では、一気にトップスピードまで加速し、相手を抜き去ります。
身体能力が高い海外の選手を相手に、簡単に抜き去る伊東純也選手。
全力で走る姿は、見ているファンも感動しますし、見ていて気持ちいい気分にさせてくれる選手です。
2022年のカタールワールドカップでは、伊東純也選手の足の速さにも注目して試合を見るのも楽しみですね!
相手とのマッチアップはワールドカップの見せ所ですね!
怪我だけはして欲しくないですし、一番良いコンデションで試合にも望んで欲しい。
伊東純也選手の大活躍を期待しています!
伊東純也の中学時代も足が速かった?
それでは伊東純也選手の中学時代について書いていきたいと思います。
中学時代も伊東純也選手は足が速かったのだろうか?
気になるところですね!
横須賀シーガルズジュニアユースでプレーしている。
伊東純也選手は中学入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けて不合格となった。
横浜F・マリノスジュニアユースから手紙が届いて、入団テストを受けたようです。
3次試験まで免除でということで、普通に受かるだろうと思っていたところ、落選したようです。
横須賀シーガルズジュニアユースでは、1年生から試合に出場していたようですが、中学時代から足が速かった訳ではないようです。
伊東純也選手が動画で語っていました。
日本代表としてプレーしている選手でも中学時代に落選するんですね。
やはり、中学高校と努力を重ねてきた結果が、今このように日本代表選手としてプレーしているのだろう。
調べてみると、伊東純也選手は中学時代そこまで有名ではなかったようです。
無名か有名だったら、無名選手だったのだろう。
とは言え、横須賀シーガルズジュニアユースでは色々技術等々を教えて貰ったんだろう。
中学時代ってサッカー人生でかなり大きい時期だと思うんですよね。
その中学時代の3年間をしっかりとプレーしてきたからこそ、今があると思います。
指導者も素晴らしい指導をしてきたんだと思います。
横須賀シーガルズジュニアユース気になるチームですね!
どんな指導をしているのだろうか?
一度見てみたいものです。
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伊東純也の高校時代も足が速かった?
伊東純也選手の中学時代に続いては、高校時代についてです。
高校時代から、足の速い注目の選手となったのか、調べてみました。
プロフィール欄にも書きましたが、伊東純也選手は神奈川県にある、神奈川県立逗葉高等学校に進学しましたが、サッカーでは無名の公立高校である。
この高校に進学した理由が、家から近いからだったそうです。
伊東純也選手は寮で生活する事に、前向きでは無かったようで、なるべく自宅から通えて近い学校を希望していたようです。
そして、強豪校あるあるの上下関係が嫌だったのも強豪校へ進学しなかった理由なんだそうです。
高校時代の成績は選手権予選がベスト32が最高成績であり、全国大会にも出場はしていない。
高校時代はまだプロでプレーするイメージが全く無かったとも話している。
高校時代も特に突出して目立つ存在で無かったようですが、高校3年生の時には4つの大学から声が掛かっており、どの大学へ進学するか決めた要因は、やはり高校時代と同じく、家から通える大学であり、寮が無い大学を選択していたようです。
伊東純也の大学時代について
伊東純也選手の大学時代についてですが、先程も少し書きましたが、神奈川大学に進学しております。
神奈川大学に進学した理由は、家から通えて、寮に入らなくて良い大学を選択したようですね。
神奈川大学に進学した1年生から試合には出場していたようで、そのころからプロ入りを視野に入れてプレーしていたようです。
大学3年生の時にヴァンフォーレ甲府からオファーを受けて、9月に内定した。
因みに神奈川大学サッカーぶは、当時関東大学リーグ2部だったようです。
それでもプロから誘いを受けるということは、中学高校時代は無名であっても大学時代からプロも認める足の速さが注目されるようになったのだろう。
【動画】#伊東純也 選手 @ItouJky の大学時代(#神奈川大学・2年)のゴール✨[2012年12月22日@厚木荻野]
🏆2012 神奈川県知事杯争奪戦・3位決定戦
⚽神奈川大学🆚関東学院大学🎥74 伏木一鉱→69 星広太 →67 伊東純也S#鴨居SC #横須賀シーガルズ #逗葉高校
《YouTube》https://t.co/wn6xbsMIjG pic.twitter.com/ubb5KnstSo— 神奈川県サッカー協会【広報】 (@kanagawa_fa) April 25, 2020
上記は神奈川大学時代の伊東純也選手の動画です。
プレーも凄いが、それより顔の小ささに目がいってしまいますね(笑)
伊東純也のまとめ
本日はサッカー日本代表の伊東純也選手について記事を更新しました。
伊東純也選手の100mや50mの足の速さについて書きましたが、やはり足の速さで世界の選手を抜き去るプレーは、見ているファンを熱狂させてくれますね。
2022年カタールワールドカップではどんなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみであります。
1点でも多く決めれるように、応援しています。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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