ハッブス大起(東北)の父親や母親の国籍や出身は?兄も高校球児だった!

高校野球

 

今年も高校野球の季節となりましたが、今回注目しているのが東北高校野球部のハッブス大起投手である。

名前からして父親か母親が外国人と分かるが、どんなご両親なんだろうか?

気になるところですね。

それから、ハッブス大起投手には兄がいるようで、元高校球児だそうですが、どんな方なのか、兄についても調べてみたいと思います。

それからハッブス大起投手の中学時代についても調べてみたいと思います。

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ハッブス大起投手のプロフィール

 

 

名前:ハッブス大起 

生年月日:2005年8月3日生まれ

出身地:栃木県宇都宮市

身長:185㎝

体重:84kg

出身中学校:伊那町立小針中学校

上尾リトルシニア出身

出身高校:東北高等学校

 

ハッブス大起投手の父親や母親について

 

ハッブス大起投手の父親や母親についてですが、名前の通りハーフと言うことが分かりますが、ご両親の国籍についても気になるところですね。

どんなご両親なのかについても調べてみたいと思います。

 

調べてみるとハッブス大起投手の父親はアメリカ人で、母親は日本人だそうです。

ですから、アメリカと日本のハーフということですね。

父親の名前は『チャーリー』さんと言うそうだ。

 

ご両親の職業についての詳細は明らかになっていないようです。

今後何か情報が入り次第、このブログに追記していきたいと思います。

 

ハッブス大起投手の兄について

 

次にハッブス大起投手の兄について書いていきたいと思います。

兄も野球をしていたの情報が出ていますが、どこの高校でプレーしていたのだろうか?

気になるところですね!

 

調べてみると、ハッブス大起投手の兄は東北高校野球部出身では無いようですね。

名前は、『ハッブス大和』さんというそうですね。

出身高校は埼玉県立伊奈学園総合高等学校の出身だそうです。

 

こちらがハッブス大和さんの高校時代の画像です。

 

高校時代には甲子園出場経験は無いようですね。

埼玉県には強豪私学が多く、浦和学院や聖望学園、春日部共栄、花咲徳栄高校などが甲子園出場している激戦区である。

 

中々公立高校で埼玉県を勝ち抜くのは難しいようですね。

有望な選手は、やはり強豪私学へ進む選手が多い傾向ですからね。

 

ハッブス大起投手の中学時代について

 

ハッブス大起投手の中学時代について書いていきたいと思います。

どんな中学時代だったのだろうか?

中学時代に全国大会出場等の経歴はあるのだろうか?

 

調べてみると、ハッブス大起投手は埼玉県にある『上尾リトルシニア』の出身です。

中学校の野球部ではなく、硬式野球のクラブチームに所属していました。

既に中学時代からストレートの最速が142キロ計測していたようで、中学時代から注目の投手だったようです。

 

ハッブス大起投手は打撃センスもあり、中学通算12本塁打を放つなど、投打にわたり活躍していた。

 

中学2年生の時にはリトルシニア全国選抜野球大会2019に出場歴があるが、中学3年生の時には全国大会への出場歴は無いようですね。

中々全国大会に出場することは難しいですからね。

 

ただ、中学生で142キロを計測していたので、恐らく全国の強豪校からはスカウトがあったと思われます。

投手ですから、欲しい高校は沢山あったでしょうね。

 

ハッブス大起の高校時代について

 

ハッブス大起投手の高校時代についてですが、1年生の春の公式戦から試合に出場しており、監督からの期待の大きさが伺えますね!

1年生の夏の大会ではベンチ入りし、試合にも登板している。

 

2年生の秋には主戦となり、チームを牽引し、県大会の決勝戦では仙台育英に勝利。

東北大会決勝では再び仙台育英と対戦し、3−6で敗戦となった。

 

2023年の選抜高校野球大会では東北地区代表として甲子園出場が決定している。

プロのスカウトからも注目されているようですので、恐らく甲子園のバックネット裏にはスカウト陣が視察に来る可能性は高いだろう。

 

東北高校OBであるダルビッシュ有投手を彷彿とさせる雰囲気から、ダルビッシュ2世との呼び声も高い。

 

ハッブス大起のまとめ

 

本日はハッブス大起投手について色々書いてみました。

ハッブス大起投手の父親や母親、兄についても書きましたが、父親がアメリカ出身とのことで、身体能力も高いのかも知れませんね。

 

まだまだ未完成な部分もある投手ですし、2023年の選抜高校野球大会ではどのような投球を披露するのか、非常に楽しみな投手であります。

甲子園での中継ではテレビに釘付けになると思います。(笑)

 

しかし、2023年の選抜高校野球大会は好投手が非常に多いです。

ここまで好投手が多い大会は珍しいのではないだろうか?

非常に甲子園も例年以上に、盛り上がりそうですね。

 

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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