本日は福岡県の筑陽学園野球部の江口祐司監督について記事を更新したいと思います。江口祐司監督監督の経歴や指導方法や出身高校、高校時代の甲子園出場経験の有無などを調査したいと思います。筑陽学園野球部は春の選抜高校野球大会には初出場します。本日は筑陽学園野球部の江口祐司監督について調べて見たいと思います。
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江口祐司監督のプロフィール
第四十九回明治神宮野球大会
江口祐司監督(筑陽学園)#明治神宮野球場 #大学野球 #高校野球#秋の王者へ pic.twitter.com/X6hwMfw2bQ
— やーしー (@yokokogijyuku) 2018年11月15日
名前:江口祐司 (えぐち ゆうじ)
生年月日:不明 2019年1月現在で56歳との事です。
出身地:不明
出身高校:福岡県立久留米高等学校
出身大学:日本体育大学
江口祐司監督は福岡県の古豪である西日本短大付属高等学校野球部でコーチを務めていました。
新庄剛志選手なども指導したそうです。
1992年には甲子園で全国制覇を達成しております。
最近は甲子園出場から遠のいておりますが、復活を期待したい所ですね。
2010年の夏の大会に甲子園出場をしておりますが、その後は出場機会に恵まれておりません。
その後は熊本・城北高等学校で野球部監督を務め1995年に春夏連続で甲子園出場を果たしている。
1995年秋から筑陽学園野球部の監督に就任し、現広島の長野久義選手などを指導した経験がある。
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江口祐司監督の指導方法とは
気になる筑陽学園野球部の江口祐司監督の指導方法ですが、調べて見ましたが詳しい記事は分かりませんでした。
しかし、甲子園に出場する監督ですから選手に対する指導方法や野球への情熱も熱い監督だと思います。
先程も書きましたが、筑陽学園高校野球部に赴任する前には熊本・城北高校野球部の監督をしており、春夏連続で甲子園に導いた経歴もありますので、勝負に対する勘と言うのは持っていると思いますね。
筑陽学園高校は2019年の選抜高校野球大会には初出場となりますが、明治神宮大会ではベスト4という結果となりました。
優勝した札幌大谷高校と2-5で敗れましたが、そこまでの大差では無いので、選抜高校野球大会で優勝も狙えると思います。
この明治神宮大会の敗戦を江口祐司監督がどのように軌道修正していくのか、一冬超えた筑陽学園高校野球部がどんな風に成長して、甲子園に乗り込んでくるのかも非常に楽しみですね。
それから、明治神宮大会でベスト4ですので、他のチームからも徹底的に分析などされると思うので、甲子園では非常に戦いづらいかもしれませんね。
筑陽学園高校野球部の注目選手です!
2019年の選抜高校野球大会では2018年の夏の甲子園を沸かせた好投手も残っていますので、こちらも非常に楽しみです。
こちらが私が期待している好投手。
こちらの投手はプロからも注目されており、非常に安定感がある投手ですので、もし筑陽学園高校野球部が対戦する事になったら、どのような采配を江口祐司監督が指揮するのか楽しみですね。
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江口祐司監督の高校時代や甲子園出場は?
プロフィール欄にも書きましたが、江口祐司監督は福岡県立久留米高等学校の出身ですので、選手時代に甲子園出場は無いと思われます。
まあ、現役時代に甲子園出場したからと言って、良い指導者になるとは思いませんし、甲子園出場していないといけないというルールもありません。
甲子園に出場していなくても、甲子園で活躍している監督は沢山います。
現に大阪桐蔭高校野球部の西谷浩一監督もその一人です。
高校野球の監督になって甲子園を選手と一緒に目指すのは当たり前の話でありますが、試合自体は選手がプレーします。
監督がプレーするわけでは無い。
しかし、監督がどうやって選手を動かすか。
そこには選手と監督の信頼関係が大きく関係してくると思います。
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江口祐司監督のまとめ
本日は筑陽学園高校野球部の江口祐司監督について記事を更新しました。
明治神宮大会でベスト4に入った筑陽学園高校野球部。
選抜高校野球大会では恐らく優勝候補の一つとなるでしょう。
明治神宮大会の敗戦をどのように修正していくのか、江口祐司監督の手腕に注目です!
こちらは筑陽学園高校野球部の注目選手!
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
下記にも高校野球関連の記事がありますので、是非お読み下さい!
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