格闘家とYouTuberとしても活躍中である『朝倉未来』選手ですが、ネットでは『弱い』とか『口だけ』と色々書かれているが、実際にはどうなんでしょうか?
先日のクレベル・コイケ選手の試合では勝利を期待されておりましたが、完敗という結果になってしまいました。
個人的には朝倉未来選手が勝つと思ったんですがね・・・。
この敗戦で朝倉未来選手は引退するのか?
今後の朝倉未来選手についても書いていきたいと思います。
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朝倉未来のプロフィール
名前:朝倉未来 (あさくら みくる)
生年月日:1992年7月15日生まれ
出身地:愛知県豊橋市
身長:177㎝
体重:66㎏
出身中学校:豊橋市立高豊中学校
出身高校:愛知県立三谷水産高等学校中退
朝倉未来は実際のところ弱いのか?
先日の試合、クレベル・コイケ選手との試合で敗戦した朝倉未来選手ですが、失神KOという屈辱だった。
やはりクレベル・コイケ選手の寝技には手も足も出なかったようだ。
結局のところ格闘技は勝たないと意味がないし、負けてしまえばネット上でも叩かれてしまうという、悲惨な結末になってしまう。
朝倉未来選手は現在28歳であり、年齢的にもピークを超えているようにも感じるが、現在は格闘技とYouTuberという二足の草鞋で活動しているので、YouTuberとして活動していることについてあまり良く思われていないところもある。
ネットのコメントで以前見ましたが、YouTuberになってから弱くなった気がする等のコメントが書かれていた。
格闘家であれば格闘家一本に絞った方が良いという意見もあるようですが、個人的には全然二足の草鞋を履いて活動しても良いと思っている。
やはり『アンチ』はどこにでもいると思うので、批判のコメントについては仕方ないことだと思いますが、アンチを黙らせるには勝つしかなかったと思うが、やはりクレベル・コイケ選手が一枚上手だったということである。
ですから負けてしまった朝倉未来選手は『弱い』と言われてしまうのは、仕方ないことだと思います。
逆にクレベル・コイケ選手に勝っていれば、『強い』と言われていたでしょう。
朝倉未来は口だけなのか?
こちらも先程と同様に、試合に負けてしまったので、色々言われるのは仕方無いことだと思いますね。
こちらについてもネット上に色々なコメントが書かれていましたが、『本業がYouTuberで副業が格闘技』と書かれていました。
まあ、言いたい放題言われていますが、朝倉未来選手は今回の敗戦でどのような気持ちなんでしょうか?
この敗戦を機に、YouTuber一本にして格闘技を引退するのか?
それとも、クレベル・コイケ選手とリベンジを行うのか?
私は後者であって欲しいと思いますが、今後どうなるのだろうか?
朝倉未来は引退するのか?
朝倉未来選手は『引退』の道を選ぶのか?
それとも、この敗戦を機に気持ちを入れ替えて、次の試合に望むのか?
どちらの道に進むのか、気になるところですね。
クレベル・コイケ選手との試合後に今後の進退について、『引退も考えている』と語っていたが、その後は『とりあえずやり返しますよ』と語っている。
ということですから、直ぐに引退は無さそうなのが現状だと思いますね。
クレベル・コイケ選手とのリベンジマッチがあるのだろうか?
ファンとしてはもう一度二人の試合を見たいが、クレベル・コイケ選手が朝倉未来選手との再戦を受けるかどうかですが、今後の展開に注目していきたいと思いますね。
朝倉未来選手は『30歳で現役を引退する』と公言しているので、後2年は格闘技を続けると思われますが、中々引き際も難しいですね。
28歳と30歳とでは、やはり体のキレも若い年齢の方が良いと思いますので、30歳まで続けることができるのかは、今後の試合内容にもよると思われます。
最後の試合はやはり勝って終わりたいと思いますが、30歳まで現役が続くのかも定かでは無いと思うので、朝倉未来選手の今後には注目していきたいと思います。
仮に格闘技を引退しても、朝倉未来選手は頭がキレる人ですから、YouTuber以外にも色々何かやってくれそうな予感がしますが、格闘技引退後の朝倉未来選手はどんなことをするのかも気になるところですね。
朝倉未来のまとめ
朝倉未来選手について記事を更新しましたが、やはり試合に負けた格闘家は批判を受けてしまうのは仕方ないことである。
更に朝倉未来選手についてはYouTuberとしても活動中ですから、YouTuberと平行して格闘技をしていることに対して、良く思っていない一定数がいることは間違いないでしょう。
まあでも、YouTuberと格闘技をやっても強いところを見せれば、アンチもだまると思うので、朝倉未来選手には二足の草鞋で頑張って欲しいと願っております。
昔のようなギラギラした朝倉未来選手を期待しております。
最後は勝って引退して欲しいと思う。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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