お笑い芸人として大活躍中の『とにかく明るい安村』さんについて色々書いていきたいと思いますが、高校時代は野球部に所属しており、なんと甲子園にも出場しているのだ。
高校時代にはどこの高校で甲子園に出場したのか気になるところですね。
ポジションや成績、チームはどこまで勝ち進んだのだろうか?
甲子園出場した時の動画や画像についても調べてみました。
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とにかく明るい安村のプロフィール
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名前:とにかく明るい安村
本名:安村昇剛 (やすむら しょうごう)
生年月日:1982年3月15日生まれ
出身地:北海道旭川市
身長:177㎝
血液型:B型
出身中学校:旭川市立忠和中学校
出身高校:旭川実業高等学校
とにかく明るい安村の出身高校はどこ?
それでは、とにかく明るい安村さんの出身高校についてですが、もう既にプロフィール欄にも書きましたが、北海道旭川市にある『旭川実業高等学校』であります。
旭川実業高等学校は男女共学の私立高校である。
スポーツが盛んな学校であり、サッカー部や女子バレー部等はインターハイに出場したりしている、強豪校でもあります。
とにかく明るい安村さんが所属していた硬式野球部は、1960年に創部されており、春の選抜甲子園大会は2回出場し、夏の選手権大会には3回の出場がある。
甲子園での最高成績は夏の選手権大会ベスト8が最高成績となっている。
とにかく明るい安村さんですが、甲子園ではどこのポジションで出場したのかや、成績についても気になるところですので、調べてみました。
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とにかく明るい安村のポジションや成績は?
とにかく明るい安村さんですが、甲子園にも出場している選手でしたが、ポジションや成績についても気になるところですね!
しらべてみると、1990年の夏の甲子園大会に出場経験がある。
第72回全国高等学校選手権大会ですね。
旭川実業高校野球部のメンバーとしてベンチ入りしており、背番号は13番を背負い甲子園球場の大観衆を経験している。
ポジションは一塁手だったようですが、レギュラーではなく控えとのこと。
甲子園大会では主に『伝令』として活躍したそうです。
伝令とは、主に監督の指示を選手に伝える役目である。
チームがピンチの時にマウンドへ走っていく選手ですね。
よくテレビで見るあのシーンです。
マウンド上に野手と伝令が集まって、わずか数秒の間に声を掛けて、チームを盛り上げる役目ですから、高校時代からとにかく明るい安村さんは、チームの盛り上げ役だったのかも知れませんね。
甲子園でのチーム成績はベスト16まで勝ち進んだ。
全国の強豪校が集まる甲子園で、ベスト16という成績は凄いですよね!
気になる甲子園での伝令の場面ですが、YouTube等で調べてみましたが、とにかく明るい安村さんが、甲子園で活躍している姿は見つけることができませんでした。
残念ですが、今後何か情報があれば、このブログに追記していきたいと思います。
とにかく明るい安村さんの野球部時代の画像がありましたので掲載しておきます。
とにかく明るい安村さん♪♪
凄いことに…
なっていたんですね〜😆✨思えば、、
あの強かった
旭実でメンバー入り!!初出場で
夏の甲子園ベスト82度目の夏も
見事2勝でベスト16きっと当時の
“安村クン”の存在も
大きかったでしょうね☺️#とにかく明るい安村#旭川実業 #甲子園#古手川祐子 pic.twitter.com/UlKs57F49s— 甲子園大好き芸人 (@Wz7t8lp) May 1, 2023
やはり現在と比べると、顔も締まってますよね。
でも、あまり変わっていない感じもしますね。
とにかく明るい安村
甲子園球児だったんだよね⚾️ pic.twitter.com/RzA9eiCUnQ— Michiko (@michiko_MAX) January 30, 2016
スラットしたイケメンとしても、テレビで過去に紹介されております。
現在と比べると、やはり細いですね(笑)
とにかく明るい安村の高校時代
旭川実業高校野球部で三年間過ごした、とにかく明るい安村さん。
高校時代は非常に厳しい練習に耐えたようです。
甲子園に出場する強豪校ですから、厳しいのは間違いないでしょう。
そんな強豪校でベンチ入りできるということですから、凄いですよね。
日々の厳しい練習に耐えて、ベンチ入りを掴み取ったのですから。
強豪校ですから、それなりに部員数も多いと思いますし、レギュラー争いも厳しい環境だったでしょう。
北海道の高校ですから、本州の学校に比べると『雪』というハンディがあり、中々実戦練習もできない環境ですが、走り込みや筋力トレーニング等で、厳しい練習を耐えた三年間だったと思います。
とにかく明るい安村のまとめ
本日はお笑い芸人としてブレイク中の、とにかく明るい安村さんについて書いてみました。
高校時代は野球部に所属し、夏の甲子園大会に出場した経歴があり、チームはベスト16まで進出していました。
強豪校でベンチ入りしていることは、非常に素晴らしいことだと思います。
厳しい野球部三年間を耐え抜いたことは、本人もインタビューで語っていました。
野球部時代があったからこそ、今の自分があるとも話していましたので、野球部時代の経験は社会人になっても、活きるのだろう。
最近では海外進出して活躍しているので、今後も日本国内や海外での活躍が期待されますので、今後のとにかく明るい安村さんには注目していきたいと思います。
本日は最後までお読みいただきありがとうございました。
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